こんにちはumiです。
【がっちりマンデー】で紹介されるスゴ儲け企業。
スゴ請け企業とは、あちらこちらの大企業からの注文が止まらない、
下請け企業を、下請けとは言わすスゴ請け企業と呼ぶとか。
今回は3つのスゴ請け企業が紹介されます。
・バスの運賃箱でがっちりの「レシップ」
・デニムの生地メーカーの「カイハラ」
・身近な○○を作る「モリト」
今回は身近な○○を作ってがっちり!の
スゴ請け企業の「モリト」が気なります!
「モリト」は昨年の売り上げ459億円だったそうです。
その「モリト」の身近な○○というのはホックです。
ホックっていったら
衣類やカバンなどを留めるときに欠かせないものですよね。
普段は「ホック」に関心ありませんでしたが
ホックで売り上げ459億円と聞いたら、ホックってどんなのがあったかな?と
興味がわきます。
しかもホック職人さんが日本に3人しかいないそうです。
459億円も売り上げるのに
日本で3人しかできない「モリト」のホック職人さんの年収
モリトの口コミ・評判も気になります。
モリトの平均年収は556万のようですが、
モリトの職人さんの年収は?
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スゴ請け企業「モリト」とは?【がっちりマンデー】
【がっちりマンデー】で紹介されるスゴ儲け企業。
スゴ請け企業とは、あちらこちらの大企業からの注文が止まらない、
下請け企業を、下請けとは言わすスゴ請け企業と呼ぶとか。
スゴ請け企業の中でも「モリト」は売り上げ459億円!
「モリト」って何を作っている企業なんでしょうか?
私たちモリトジャパンは「積極・堅実」という創業理念のもと、前身より110年以上ハトメ・ホック・マジックテープなどの服飾の付属品(パーツ)を提供してまいりました。現在は服飾資材のみならず、車や鉄道などの輸送機器や映像機器分野へと裾野を広げ、皆様の生活により深く溶け込んだ事業を展開しております
引用:モリトホームページ
ホックやマジックテープを作っているですね。
ハトメとは、
ひもを通すときの補強やアクセントとして使われているものです。
「モリト」の主力の商品がホックなんだそうです。
1908年(明治41年)に大阪市にモリトの創業者の森藤寿吉さんが
ホックやハトメの仲買商を開業したのが始まりだそうです。
それから110年も続くなんて、凄いですよね、
しかも、売り上げ続ける!
服飾素材だけではなく、車や鉄道の輸送機器や映像機器分野やも進出しているそうです。
モリトは次の100年に向けて成長しているために
新たな価値を創造する努力をされているそうです。
同じものを作り続けていたら儲かると思っていたらいけないんですね~
いつも未来を考えていかなくては!
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モリトの年収は?
昨年の売り上げ495億円のモリト社員さんの年収はいったいどれくらいなんでしょうか?
モリトの年収は平均で506万円だそうです。
30代で385.5万円 40代で490万円 50代で598万円
出典:年収ガイド
給料は約32万円。
(しかしどの会社も同じと思いますが、年齢や役職によって違います。)
日本の平均年収は440.7万円なので、
モリトは平均年収より50万ほど高いです!
モリトの平均年収が506万円なら
日本に3人しかいないホックの職人さんの年収はもっと?!
モリトのホック職人の年収は?
「モリト」のホック職人さんは日本に3人しかいないそうです。
459億円も売り上げるのに
日本で3人しかできない「モリト」のホック職人さんの年収が気になります!
モリトの職種別の年収は
総合職で663~763万円
技術職で434~534万円
一般職で445~545万円だそうです。(出典:平均年収.JP)
ホック職人さんは日本で3人しかいないので
技術職の中でもトップクラスなんじゃないのかな?と思います。
モリトの口コミ・評判は?
モリトで働いている人の口コミ・評判です。
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モリト(スゴ請け企業)のまとめ
・【がっちりマンデー】で紹介されるスゴ儲け企業。
スゴ請け企業とは、あちらこちらの大企業からの注文が止まらない、
下請け企業を、下請けとは言わすスゴ請け企業と呼ぶとか。
スゴ請け企業の中でも「モリト」は売り上げ459億円!
・モリトの年収は平均で506万円だそうです。
30代で385.5万円 40代で490万円 50代で598万円
給料は約32万円。
・日本で3人しかできない「モリト」のホック職人さんの年収
モリトの職種別の年収は
総合職で663~763万円・技術職で434~534万円
一般職で445~545万円だそうです。
がっちりマンデーで紹介されるスゴ請け企業。
他のスゴ請け企業の事も気になります。
知らない所でどんどん儲けているんですね~。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。