こんにちはumiです
7月21日の【がっちりマンデー】は
「職人の金メダル、黄綬褒章!」
ということで
黄綬褒章を受賞した方が紹介されます
黄綬褒章を受賞した
82歳の小っちゃなおばあちゃんが
作る和紙に全国から注文が殺到!しているそうです
82歳のおばあちゃんが作る和紙になぜ
注文が殺到するのでしょうか?
82歳のおばあちゃんの名前は
柏木 一枝さん
岐阜県にある山中工房で現役で
和紙を作っています
柏木 一枝さんが作った和紙は
写真に出来る程の質で
素朴な美しさと優しい感触に人気があるそうですよ!
それにしても 82歳まで現役って
スゴイですよね~
しかも82歳のおばあちゃん 可愛い💗
82歳のおばあちゃんがつくる和紙について
調べてみました!
山中和紙は購入可能でしょうか?
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82歳のおばあちゃん 山中工房の柏木一枝さんとは?
82歳の小っちゃなおばあちゃんがつくる和紙に
全国から注文が殺到しているそうです
柏木一枝さんは
「山中(さんちゅう)和紙」の
手すき職人です
82歳のおばあちゃん柏木一枝さんは
飛騨市河合町で鎌倉時代から引き継がれてきた
山中和紙を絶やさないように
受け継いで現在も手作業で和紙を作っています
82歳まで元気に働けるって凄いですよね
柏木一枝さんは
「絶やしちゃいけない伝統」のために
日々頑張っているそうです
「雪ざらし」という手法で
楮とトロロアオオだけですいた和紙
この和紙を作るまでには
沢山の工程があるそうです
この体制は 腰が痛くなりそう・・・
82歳のおばあちゃん柏木一枝さんは
農商工業に精励した人に贈られる
「黄綬褒章」を受賞されてます!
82歳のおばあちゃん柏木一枝さんが
守ってきた伝統が職人の金メダルの受賞になったんでしょうね
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82歳のおばあちゃんの和紙は購入可能?人気の理由は?
82歳のおばあちゃん柏木一枝さん 可愛いです💛
素敵な笑顔で山中和紙を作っているですね
柏木 一枝さんが作った和紙は
写真に出来る程の質で
素朴な美しさと優しい感触に人気があるそうですよ!
飛騨の山奥で育った楮(コウゾ)は繊維が長く質が高いので
水に濡れても破れない強度と
優しい風合いがあるのも山中和紙が人気の理由のようです
楮(コウゾ)ってこんな植物なんですね~
クワ科の植物で和紙の原料になるそうです
82歳のおばあちゃん柏木一枝さんが
山中和紙を作っている所は
山中工房です
山中工房は岐阜県飛騨市河合町角川709にあります
山中工房では
障子紙、和紙、はがき、灯かり などが 購入可能だそうです
出典:Twitter
紙漉き体験もできるそうです
柏木一枝さんと一緒に和紙を作れるんですね( *´艸`)
こんなに素敵な和紙になるそうですよ!
出典:Twitter
全国から山中和紙の注文が殺到!
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82歳のおばあちゃん柏木一枝さんの和紙のまとめ
・柏木一枝さんは
「山中(さんちゅう)和紙」の
手すき職人です
82歳のおばあちゃん柏木一枝さんは
飛騨市河合町で鎌倉時代から引き継がれてきた
山中和紙を絶やさないように
受け継いで現在も手作業で和紙を作っています
・82歳のおばあちゃん
柏木 一枝さんが作った和紙は
写真に出来る程の質で
素朴な美しさと優しい感触に人気があるそうですよ!
飛騨の山奥で育った楮(コウゾ)は繊維が長く質が高いので
水に濡れても破れない強度と
優しい風合いがあるのも山中和紙が人気の理由のようです
・82歳のおばあちゃん柏木一枝さんが
山中和紙を作っている所は
山中工房です
山中工房は岐阜県飛騨市河合町角川709にあります
山中工房では
障子紙、和紙、はがき、灯かり などが 購入可能だそうです
約800年前から続いている地元の楮だけを使用した
山中和紙を守り続けている
柏木一枝さん
これからも素敵な和紙を作っていってもらたいです
応援しています!
最後まで読んで頂きありがとうございました