生活

カーブミラーは誰が設置?価格や寿命は?自分で出来る?

こんちにちは!umiです。

今回は、カーブミラーについて自分で勝手につけていいのか?カーブミラーの値段や寿命は?といった素朴な疑問に答えていこうと思います!!

 

カーブミラーは、普段通らない道や見通しの悪い道や山道などを走行しているとき、対向車などの危険を事前に察知できますからとても便利なものですよね♪

以下はカーブミラーの設置場所の例です

  • 細い道の十字交差点
  • 信号機のない十字交差点
  • 駐車場などの出入り口
  • カーブが続くような山道など

私の家の近辺でも、カーブミラーを付けてもらいたい場所がありますが、その場合誰にいえばいいのでしょうか?

 

また、自分で勝手に設置したりできるのか?といった素朴な疑問に答えたいと思います!!

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カーブミラーは勝手に設置したり廃棄してもいい?

結論からいいますと、自分の敷地内であれば自由に設置したり廃棄できますが、公道に設置してもらいたい場合は、市町村、町内会、自治体などに相談する必要があります。

 

たしかに、自宅の周辺でもここにカーブミラーがあったらいいのに…と思うような箇所がありますから、そんな場合申請すれば付けてもらえることが分かって安心しました♪

 

ところで、カーブミラーを付けてもらいたい時、どこに連絡すればいいのでしょうか?それはその地域の道路を管理している下記のような管理者です。

  • 国が管理する国道は国土交通省の国道事務所
  • 県が管理する国道や県道は県庁
  • 市町村道は市町村の役場

 

それらの道路管理者に対して、カーブミラーを設置してもらいたいことを申請しますが、実際に設置してもらうためには設置基準をクリアしなければなりません!!

 

カーブミラーの設置基準は「道路反射鏡設定指針」(昭和55年日本道路協会発行)で確認できますが、自治体によってはウエブサイトで公開されていますので、確認されてみるのもいいでしょう。

 

カーブミラーというのは、正式には「道路反射鏡」ということが分かりました。その中には次のいずれかに設置すると書いています。

  • 市道
  • 国道・都道(市道と交差する場合)
  • 通り抜けできる私道

 

一般の人が行き来できる道は、カーブミラーが設置できることが分かりますが、通り抜けできない私道や個人の自宅や事業所の敷地内では、カーブミラーは取り付けられないことが分かります。

 

また、公道への設置を原則とし、以下の基準があります。

  • 車両等の通行に十分な道路幅員が確保されており、設置により通行に支障が生じない場所であること。
  • 一時停止をしても安全確認ができず、構築物などによって視界が妨げられており、交通事故の発生が懸念される交差点であること
  • 見通しが悪く、交通事故の発生が懸念されるカーブ地点であること
  • その他の交通事故の発生が懸念される場所であること

これらの基準を見ても、かなり条件が限られている気がしますが、条件が満たされている場所だとしても、設置可能な場所がなかったり、可能であっても私有地であれば土地所有者の承諾が必要になります!

 

交通事故の危険性がある場所でも、設置が不可能な場合もあるということですね。また、設置が可能でもそこが私有地の場合は、所有者の承諾がいりますから承諾してくれなければどうしようもありませんね!

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カーブミラーの値段は?

自分の敷地内であれば、カーブミラーの取り付けは可能ですが、カーブミラーは実際どれくらいの値段なのでしょうか?

 

調べてみたところ、大きさにもよりますが鏡の直径が20cmの場合約3,500円、直径が45cmだと9,500円ほどの値段でした。

あと、付ける場所によってはポールや金具が必要となってきますから、ポールが3,700円ほどで、金具が2,000円ほど別にかかります。

小さいものであればそれほど高額ではありませんから、検討してみてもいいですね♪

 

また、公道に設置されているカーブミラーの値段を楽天などで調べてみたら、ミラーだけだと1万円前後、ポールが1.5~2万円ほどのようです。ただ、それらも幅があって正確な単価は分かりませんでした!

 

そして、本格的に公道に設置する場合は、大ざっぱに約35万円~と書いてありました。

ただ、この金額は各行政施設への手続きや工事立ち会いの警備員など、各費用を付加した金額のようです。やはり公道での作業はなにかと経費がかかるようですね!

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カーブミラーの寿命は?

カーブミラーの寿命は、環境や材質によって変わってきますが、だいたい10年前後だといわれっています。

個人で取り付ける場合は、一度取り付けてしまえば安心ですし、けっこう長く持つものだと思いました!

 

また、カーブミラーが破損していたり曲がっているのを発見した時は、その市の管轄である道路整備科へ連絡すれば状況を確認して補修してくれます。

困ったことに、こうした現象は台風などの自然災害だけでなく、いたずらで壊す人もいるようです。

特によく通行する場所だとすぐにでも修理してほしいですから、ためらわずに連絡しましょう!!

カーブミラーのまとめ

最後にこの記事をまとめました。

  • カーブミラーは自宅の敷地なら設置も廃棄もできる
  • 公道にカーブミラーを付けてもらいたい時は市町村、町内会、自治体などに相談する
  • カーブミラーを自宅に設置する場合、値段は3,500~9,500円
  • 公道のカーブミラーはポール付きで3万円ほど(詳細不明)
  • カーブミラーの寿命は約10年

 

今回はカーブミラーについて、自分で設置できたり廃棄できるのかの疑問に答えました。自宅の敷地内なら設置も廃棄も可能で、公道でも管理者の許可があれば設置してもらえるようです。

 

ただ、許可がもらえる基準も思っている以上に厳しいことも分かり、最悪設置できる場所でも、そこが私有地なら「所有者の承諾」という壁も存在して簡単ではなさそうですね!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!!