みなさん、こんにちは~っ☆
管理人のumiにゃんこです!!(=^・^=)
2020年12月に福岡ドームでのライブを最後に突然解散してしまった【レぺゼン地球】を皆さんご存知ですか?
実は、このレぺゼン地球が突然解散した本当の理由がDJ社長の投稿した動画で最近分かり、世間の注目をかなり集めているのです!!
また、レぺゼン地球の解散の原因となった相手のHの正体や裁判の行方についてもかなり気になります(;´・ω・)
そこで、この記事では・・・
これらについて色々と調べていきたいと思います!!
レぺゼン地球やDJ社長が大好きな方はもちろん、レぺゼン地球のファンを辞めてしまっていたファンの方もこの記事を読めばきっと考えが変わるかもしれませんよ?!
今回の内容はかなり胸糞悪いところもあるので、最後まで楽しんで読めないかもしれませんがレぺゼン地球の本当の裏側の事情や思いを知るためにも、そしてHとの裁判の行方についても調べてみたので是非ごらんください!!
では、早速ご紹介していきますよーーー☆
※この記事の内容は、あくまでDJ社長(もとレぺゼン地球)の発言を元に書いております事をご了承くださいませm(__)m
この記事はこんな感じー⭐︎
レペゼン地球の本当の解散理由が衝撃!経緯まとめ
まず、レぺゼン地球が解散するまでの経緯をまとめてみましたので、ご覧ください!!
きっと「レぺゼン地球は解散詐欺だ!!」など思っていた方が、レぺゼン地球の本当の解散理由を知るとかなり衝撃的だと思いますし、今までの考え方が変わると思います☆
【レぺゼン地球が解散するまでの経緯・まとめ】
- DJ社長は当時、自分の会社で色々な活動をしており、事業の失敗などによって6000万円もの借金を背負うことになった。
- その借金を返すのに「自分が有名になって借金返済する!」と決意した。
- そうやってDJ社長が決意した時、仕事仲間の「H」がDJ社長にある提案をされる。
- Hは、「DJ社長がもし人気になってお金を稼ぐようになったら、借金をしている相手から色々と大切なものを奪われる可能性があるから、新しく会社を作っておいた方がいい。僕が100万円出してその会社を作るから、DJ社長は借金6000万円返済し終わったらこの会社を100万円で買い取ったらいいよ!」とDJ社長に持ち掛けて口約束をした。
- DJ社長はその約束を信じ数年かけて借金の返済を終えた後に、Hに「あの約束通り、100万円で会社を買い取らせてくれ。」と言う。
- しかし、それに対してHは「DJ社長はまだ未熟だから。」などと色々な理由をつけその話には全然応じなかった。
- その後も何回もDJ社長がHに言い続けた結果、Hから「そんなに言うなら契約書にサインするなら会社を売ってもいい。」と言われる。
- だが、その契約内容はかなりひどく「Hの退職金は4800万円」「レぺゼン地球の楽曲の全権利をHに譲る」「Hが過去に社内で不正行為をしていても訴えないこと」などHにとって都合のよい内容の契約ばかりであった。
- これに対してDJ社長は「当時の100万円で買い戻せるという話と違っているし、契約書の条件付きはおかしい!」とHと話し合いをすることになる。
- その話し合いの場で「契約書にサインできないならDJ社長はクビにする。」と言われ、その後本当にクビにされた。
- DJ社長がクビになったことで「レぺゼン地球」という名前を使うことができなくなり、色々と考えた結果レぺゼン地球を解散せざるをえなくなった。
このような経緯があったのです(;´・ω・)
普通に考えて、ありえなくないですか?!
確かにDJ社長も、このHと「100万円で会社を買い戻せる」という大切なことを口約束だけで終わらせてしまったのは落ち度があると言えるでしょう。
しかし、仕事仲間のHを信頼していたからこそだったと思いますし、こんなひどい仕打ちを受けるなんて思ってもみなかったと思います(´-ω-`)
つめが甘いと言われてしまえば、それまでなのですがあまりにも理不尽な対応すぎて契約の仕方がどうのこうのの前にHのやり方は人としてあり得ないと思ってしまいました。
このHという人物が会社の権利を持っているいわば、立場上一番強い人物なので「クビ」と言われても、何も出来なかったのはDJ社長じゃかなり悔しかったと思います・・・。
そのため、レぺゼン地球の活動を終わらせないといけないとなった解散ライブの時も、ファンに対して本当の理由を言えず、とても悩んでいたといいます( ;∀;)
最後のライブはモヤモヤした気持ちでファンには来てほしくなかったと言っていましたしね(/_;)
結果、「レぺゼン地球は解散詐欺だ!!クラウドファンディングの金返せ!」などとかなり炎上してしまいましたしね。
今思えば、どれだけ本当の事情を言いたかったか・・・切なすぎますね(;´Д`)
話を戻して・・・
このHという人物にDJ社長が「会社の中のお金の動きなどを見せろ」と弁護士を通じて言い寄ったところ、かなり腑に落ちないお金の使い方をしていたようです。
例えば・・・
- Hの息子の高級家賃を払っていた
- 何もしていないHの息子に給料として数百万渡していた
- 用途がはっきりとしないお金の動きもあった
このようなあやしい動きもあったのです。
ちなみに、クビになる前にDJ社長がどうお金が動いているのかなどを知りたがってもHは一切見せてくれなかったとか(-_-;)
もう、これだけでも「やましいこと、いっぱいしてます!!」ってHは言ってるようなものですよね?!
Hは、何もしていない息子に対して給料として数百万円渡していますが、沢山の活動をして努力をしてきたレぺゼン地球のメンバーには数十万というのですから、レぺゼン地球が納得いかないのは当たり前だと思います”(-“”-)”
現在、HにクビにされたDJ社長は株式会社Candy Foxxを立ち上げて世界を目指して活動して頑張っています!!
ただ、今現在もDJ社長とH氏は裁判中とのことなので、早く決着を付けてスッキリさせたいでしょうね!!
では次に、DJ社長に対してこのような酷い仕打ちをした裁判をしている相手の「H」の正体とは一体だれなんでしょうか!?
そのHについて調べてみたのでご覧ください!!
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レペゼン地球の裁判相手のHの正体とは!?
まず、DJ社長の裁判の相手「H」について調べていくと、このような情報が分かってきました!!
- DJ社長の株式会社「LifeGroup」の出資者である
- DJ社長の話ではHが「DJ社長の分の株も預かっておく」と言っていたらしいので、「LifeGroup」の全株保有者であるようである
- 「LifeGroup」にはHの息子が所属しているらしい
- 6年前の2015年に知り合いを通じて知り合った
- DJ社長が福岡にいた時の仕事仲間である
- 警備会社の社長である
DJ社長は今、Hとの裁判中ですし動画内でも「Hを特定したり、誹謗中傷はしないで下さい。それによってこちら側が裁判が不利になる。」と話していました。
実際、ネットなどでそのようなことをしてしまうと「社会的制裁を受けた」とみなされてDJ社長が裁判に勝ったとしてもHへの罪が減刑されたりすることもあるらしいのです。
しかし、ではなぜDJ社長は「H」というイニシャルを出してたり、会社の株主で昔の仕事仲間だった・・・などと色々なHに関する情報を動画で話したのでしょうか?
それはきっと、これまでのHの心無い言動や今までの理不尽な行いが世間に知られることによって、Hに裁判で負けたとしても、Hが社会的に制裁を受けたり、Hがこの状況に耐えかねて昔の口約束を果たしてくれる可能性があるかもしれないというわずかな期待の気持ちがあるからかもしれません。
実際、DJ社長は裁判に関する動画をあげることをかなり弁護士に止められたらしいのですがファンに隠していることを心苦しく思ったようで、Hの音声なども公開しています。
ネットではこのHを特定する動きがかなりありTwitterにHの情報が投稿されているのを発見しました。
それがこちらです!!
浜崎盛史という人物の可能性が高い!!
ということです。
条件的にはかなり一致していることが多いですし、可能性としては高いですが確定ではないので拡散はお控え下さいね。
ちなみに、上の文字の画像にある名前ですが、DJ社長の本名が「木元 駿之介」さんというので、文字はつぶれていて見えにくいですが確かに去年の11月に解任となっていますね・・・。
Twitterの写真ではとても楽しそうにお二人が写真に写っているのに、なんだか悲しいですね((+_+))
では次は、レぺゼン地球とHの裁判結果について予想していきたいと思いますのでご覧ください!!
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レペゼン地球の裁判結果は?負ける?勝てる?
レぺゼン地球と、Hは現在も裁判中のため裁判結果についてはまだ分かりませんが今ある情報をもとに負けるのか、勝てるのか予想してみたところ・・・
DJ社長は裁判に負ける可能性が高い
ということです。
この裁判の行方に対して、youtuberのコレコレさんもDJ社長の方が圧倒的に不利であると話しておられました。
というのも、株式会社というのは社長という立場であっても、株を1%でも一番多く保有している人が立場上はその会社の権限を持っているというものらしいんです。
今回のこのDJ社長とHのもめてしまった出来事に関しても、実際のところ株の保有率はHの方が多く持っているので立場的にはDJ社長は下になってしまうらしいのです。。。
ただ、会社法という制度の中には立場の弱い株主を守る制度もあるので、その制度をうまく利用して世論がDJ社長が有利になるように動けば、裁判結果も変わってくるかもしれません。
これまでのDJ社長の動きを見ていると、裁判に負けてしまっても後悔のないように自分に嘘のないように行動しているように見えますよね。
個人的にはHのやったことは人間として褒められたことではないと感じますし、個人的には裁判はレぺゼン地球是非とも勝ってほしい気持ちが強いですね(>_<)
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まとめ:レペゼン地球の裁判結果は?負ける?勝てる?相手のHの正体!
ではここまでのレぺゼン地球の解散の経緯、そしてHとの裁判の行方などに関しての情報をまとめてみましたのでご覧ください!!
- Hとの「100万円で会社を買い戻せる」という口約束で会社の株をDJ社長はHに預ける
- DJ社長は自身の借金返済後にHに「100万円で会社を買い戻したい。」と言うも、色々な理由をつけて断られる
- 「契約書にサインすれば会社を譲ってもいい。」とHに言われたが、契約内容がひどすぎた
- その後DJ社長はHに会社をクビにされ、レぺゼン地球は解散をしなければいけなくなった
- 現在はレぺゼン地球はHと裁判中である
- レぺゼン地球の裁判相手のHは浜崎盛史という人物の可能性が高い
- 「Hの特定はレぺゼン地球にとって不利になる可能性もあるので控えて下さい。」とするも、社会的な制裁を与えたい気持ちがあったかもしれないと予想
- 株式会社の性質上、もっとも株を多くもっているのはHであるので裁判はレぺゼン地球が負ける可能性が高い
- 弱い立場の株主を守る制度を利用し、世論がレぺゼン地球に有利に動けばレぺゼン地球が裁判に勝てるかもしれないと予想
いかがでしたでしょうか?
株式会社の仕組みって、こんな風になっているんだと今さらながら詳しく知った気がします(;´∀`)
Hがレぺゼン地球にしたことは会社としては決して褒められたことではないですがDJ社長が口約束だけで株を預けてしまったというところはつめが甘かったかもしれませんね。。。
まだ若かったでしょうし、そこまで考えが回らなかったのかもしれませんね。
どれだけ信用していようが、どれだけ仲良しであろうが、お金や仕事など経営が関わってくる事柄についてはしっかりと契約書を要所要所で交わしておかないと後から何もできないという事態に陥りかねないですね(´-ω-`)
とはいえ、レぺゼン地球がうけた仕打ちを考えるとどうしても裁判には勝ってほしいと思っていますm(__)m
裁判に負けても勝っても、今活動してるレぺゼンフォックスの活動が順調にいくことを願っています♪
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
これにて失礼いたします☆ミ