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竹下景子の年齢は?プロフィール/子供は?旦那は?ナレーションでの収入は? 

こんにちはumiです

今回は4月17日(火曜)NHK 13時~14時放送

【ごごナマ】に出演される

竹下 景子さんについて調べてみました

出典:http://www4.nhk.or.jp/gogonama

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目次

  1. 竹下 景子さんのプロフィール
  2. 竹下 景子さんの旦那は?子供は?
  3. 竹下 景子さんのナレーションでの収入は?
  4. まとめ

竹下 景子さんのプロフィール

出典:http://www.takeshitakeiko.net/profile/

名前:関口 景子(せきぐち けいこ)

生年月日:1953年9月15日(64歳)

出身地:愛知県名古屋市東区

血液型:A型

身長:157センチ

体重:43キロ

趣味:長唄・三味線・スキューバダイビング

長唄はご主人も趣味でされているそうで、発表会で

ご主人の長唄にあわせて、竹下さんが三味線を演奏したそうです

沖縄が大好きで沖縄でスキューバダイビングをされるそうです

学歴:東京女子大学文理学部社会学科卒業

事務所:アイ・バーグ

職業:女優

日本国際博覧会「愛・地球博」日本館総館長

「世界の子どもにワクチンを日本委員会」ワクチン大使

国連WFP協会親善大使・京都国立博物館文化大使

C・C・C富良野自然塾インストラクター

などもされているそうです

2017年10月に国連WFP協会の視察でスーダンに行かれてます

出典:http://www.takeshitakeiko.net/

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竹下 景子さんの旦那は?子供は?

1984年4月21日に代々木八幡神社で

15歳上のカメラマン関口 照生さんと結婚されてます

関口 照生さんは雑誌・グラビア・写真集など幅広く活躍中で

最近はTV番組のコメンテータや政府の諮問委員などもされてるそうです

出会いは竹下 景子さんが20歳の頃

銀行のポスター撮影の現場で初めて出会ったそうです!

その後10年の交際期間の末に結婚されました

「ケースケ(当時飼っていた犬)を連れていっていいですか?」

竹下景子さんからプロポーズされたそうです

1986年に長男 関口 まなとさん

1988年に次男 関口 アナムさんが誕生

お二人とも芸能活動されてます

長男のまなとさんは2010年から

イギリスのミュージカル俳優として活躍され

2011年にはハリウッドデビューもされてます

その後日本でもミュージカルなどに出演されてます

出典:https://twitter.com/manatosekiguchi

次男のアナムさんは

2015年の「○○妻」の劇中CMが初仕事

2016年4月連続ドラマに初レギュラー

2世タレントとてバラエティ番組にも出演さてれますが、

「普通の人間で面白エピソードもないので

バラエティ番組で活躍できる自信がない」

「俳優として活躍したい!」と言われてます

2世というだけで、十分普通ではないと思いますが…

本人はそれが普通と思って生活されてたので、分からないのかもしれませんね

出典:http://www.box-corporation.com/sekiguchi_anam

 

 

竹下景子さんのナレーションでの収入は?

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竹下 景子さんのナレーションでの収入は?

竹下 景子さんは特別展示会「国宝」でナレーションを務めたり

ドキュメンタリーのナレーション・朗読など

様々な所で女優以外のお仕事もされています

ナレーションって一体1回いくら位もらえるのか気になったので

調べてみました

ナレーションのギャラは1回の放送に対して毎回支払われるそうで、

仕事をした分だけ支払われる歩合制が多いそうです

ナレーションの仕事をサクサクした方が拘束時間が短くて済みます

何回も間違ったりすると、どんどん労働時間が長くなるので

時給ではなく、1回での支払いなんだそうです

年収10万円あるかないかの人もいるし、

人気でTV番組にひっぱりだこの有名な方なら、

年収1億!という人もいるそうです

1回50万円貰える人はちょいちょいいるそうですが…

1回2~3時間で50万っていいですよね~

竹下景子さんクラスの方なら、ナレーションだけでも年収1億いけるのでしょうか?

まとめ

竹下景子さんは、現在64歳

15歳年上の写真家、関口照生さんと結婚

お子さんが2人

長男がまなとさん・次男がアナムさん

お二人とも、芸能活動されてます

ナレーションでも活躍中の竹下 景子さん

1回の収録で50万貰える方もいる世界で

超有名な女優さんなので50万円以上は貰ってるかな?とは思います

素敵な声でナレーションされるのでついつい

引き込まれてしまいます

これからも、活躍を期待してしまいます

最後まで読んで頂きありがとうございました