金子圭一元校長の家族(妻や子供)や経歴などwikiプロフ！今現在は学校教育指導員の噂！

金子圭一元校長のwiki風プロフィールや経歴！

引用：https://twitter.com

早速ですが、金子圭一元校長のwiki風プロフィールや経歴について調べてみましたのでご覧ください！！

まず、wiki風プロフィールですが・・・

さすがに一般人なので生年月日や住所などのプライベートな情報は公表していないですね。

年齢については、2020年3月に旭川市北星中学校を定年退職したとの情報もあるので、61歳辺りと予想しています。

一部ではネットで金子圭一元校長の自宅が特定されているようです。

そのため一部の情報によれば、この事件を知った方たちが金子圭一元校長の自宅に押し寄せていてレンガを家に投げつけられるという迷惑行為もあったようです。

この状況に困った金子圭一元校長は自宅周辺を警備してもらっているとか。

亡くなられた被害者の女子中学生を守らずに、自分の身はしっかりと守る・・・ということでしょうか。

金子圭一元校長がなぜ世間から、このようにひどく責められるのでしょうか？

それは文春の取材の中で、被害者の女子中学生に対してこのような発言をしたことがとても関係していると思われます。

• 「いじめには至っていない。」
• 「子供は失敗する存在です。」
• 「彼女の中には以前から死にたい気持ちっていうのがあったんだと思います。」

金子圭一元校長は、加害者グループと被害者の女子中学生の間にトラブルがあったことは認めて指導したと話しましたが、それがいじめにまで至っていないと話したのです。

加害者グループから一人の女の子が公園でわいせつな写真や行為を強要されることがいじめではないというのでしょうか？

これがいじめではなかったら、この金子圭一元校長がいういじめはどのようなものなんでしょうか？

もし、自分が被害者の女子中学生と同じ目に遭ってもいじめではないあっけらかんと言えるのでしょうか？

また、いじめの被害者の女子中学生が今回亡くなったことと、いじめの件は関連がないとも話しています。

このような事件の背景を知ってしまうと、加害者グループだけでなく金子圭一元校長などの教育者にも怒りの矛先が向いてしまうのは気持ちはすごく分かります。

私も正直、こんな人物が教育の場にいると思うとゾッとしますしこういった人から教わることなんてないと思います。

しかしその高ぶった正義感の感情のままに行動し、相手に怪我でもさせてしまったら立派な犯罪者になってしまいます。

言葉は悪いですが、このような人のためにわざわざ犯罪者になる必要はないと思います！

この金子圭一元校長は一体どのような経歴の持ち主なのかも調べてみましたのでご覧ください！！

これだけ長い期間、教育現場に携わっていたようですね。

それなのに、今回の旭川いじめ事件に対して先ほどのような被害者に足して寄り添うどころか突き放すような言葉を吐き出してしまうというのは、一体これまでの経験で何を学んできたのでしょうか？

被害者の女子中学生へのいじめが発覚したのは2019年のことだったようなので、時期的には金子圭一元校長が校長を務めていた時期とばっちり重なりますね。

私には金子圭一元校長の発言が、これまでの自分のキャリアを守るためにいじめという事実をなかったことにしようとする保身にどうしても思えて仕方ないです。

もし保身のためにこういった言葉を発したというのであれば、このような人物が教育の現場で子どもたちに何を教えるというのでしょうか？

私の子どもがこのような無責任ともいえる指導者のいる教育の場で学ばなければいけないのだとしたら、不安と心配でいっぱいになりそうですし、すぐにでも転校したいですね！

私が幼い頃に通っていた学校の校長は、とても優しくて気さくで子供目線で話してくれる「優しいおじさん」というイメージだったんです。

だから今回のこの金子圭一元校長の冷酷ともいえる発言を聞いて本当にびっくりしましたし、ショックでした。

教育者と一言でいっても、本当に様々ですね・・・。

そんな金子圭一元校長には家族(妻や子供)はいるのでしょうか？

続いては、その金子圭一元校長の家族についても調べてみましたのでご覧ください！！

金子圭一元校長の家族(妻や子供)は？

金子圭一元校長の家族(妻や子供)について調べてみたところ・・・

さすがに、金子圭一元校長本人のことはネットで色々と情報は出てきますが家族の情報は見当たりませんでした。

なにより、金子圭一元校長の家族だからといって妻や子供までが責める標的になるのは間違っていると思います。

ただ、金子圭一元校長の発言によってこういった事態になってしまっているので家族がいるとしたら今現在普通に生活出来ているのかは疑問ですよね。

金子圭一元校長の年齢が61歳前後だと予想すると、お孫さんがいてもおかしくない年齢だと思います。

この事件を大きくなった孫が知った時、金子圭一元校長はどういった説明をするのでしょうか？

「私はいじめがあったとは思っていないから。」
「私は子供たちのトラブルに対して指導したし、やれるだけの事はやった。」

こんな自分を保身する言葉を並べるのでしょうか？
それで孫は納得するのでしょうか？

それとも、そのときになってこの事件に対する自分の無責任さを痛感するのでしょうか？

金子圭一元校長は旭川市立北星中学校の校長を2020年3月で退任しています。

そして今現在、金子圭一元校長は学校教育指導員になっているとの情報があったので次はその調べてみた結果をご紹介します！！

金子圭一元校長の今現在は学校教育指導員の噂！

引用：https://www.google.com

実は、あるyoutuberによって金子圭一元校長の今現在が明らかになりました。

それは・・・

なんと、旭川市北星中学校を退任した後も教育の現場、しかも学校教育指導員という立場になっていたのです。

学校教育指導員という仕事について調べてみると・・・

このような仕事内容のようですね。

金子圭一元校長はどんな顔をして指導や助言をするのでしょうか・・・。
正直、誰も耳を貸さないのではないでしょうか。

被害者の女子中学生が公園で強制的にわいせつなことをさせられたという事実を知っていてこれがいじめには至っていないと話し、被害者の女子中学生は元々死にたいという気持ちがあったのではないかと話すような人に、何を教われるというのでしょうか。

隠ぺいの仕方でしょうか？
のらりくらりと責任転換する方法でしょうか？
上手に天下りをする方法でしょうか？

このような方に教わるなんて、考えただけでゾッとしてしまいます。。。

この剣淵町の役場に凸したyoutuberもいたのですが金子圭一元校長はその時は不在ということで、この役場の人達は旭川いじめ事件に対して終始「お答えできません。」「調査中です。」などと繰り返すばかりでした。

副町長に関しては、真剣に話をしているにも関わらずにやけていたので、目を疑いました。

剣淵町の役場の方たちは、直接この事件には関わっていない方たちでしょうし責めるのはちょっと違う気もします。

ですが、一人の少女の命が失われた話をしているという時ににやけるというのはちょっと理解できませんし、一人の人間としてどうでしょうか。

私はよくは思えません！！

ただ、現在2021年5月7日時点で、この剣淵町の役場は臨時休業しているようなのでもしかしたら、金子圭一元校長に対する抗議の電話や取材などが殺到して通常業務が行えない事態になってしまっているのかもしれません。

抗議したい気持ちもすごく分かるのですが、役場に用事がある一般の方も沢山いるでしょうし大切な手続きなどができないと困ってしまうと思うのでこういった行為は控えた方がよいでしょう。

ただ、この金子圭一元校長の今現在については世間から厳しい意見があったでご紹介しますのでご覧ください！！

金子圭一元校長の今現在についての世間の声

みなさん、厳しい意見をお持ちのようですね。

これだけ世間にショックをあたえたイジメ事件なのに、いじめの事実を認めず隠ぺいしようとしていたので責められても仕方ないのかもしれません。

ちなみに校長の月給は約50万円前後らしいので、そこから計算すると金子圭一元校長の退職金の総額は約3千万円程あったという予測もされています。

旭川いじめ事件に対して、あのような発言をする校長が退職金3千万円とは・・・開いた口がふさがりませんね・・・。

そして校長を経験した方の年金の平均は月額約26万だそうです。

いじめの事実を認めず、必死で自分のキャリアを守って安定した老後を送れて一安心という感じでしょうか。

しかし、これだけネットで話題になってしまっているので社会的な制裁はありそうですね・・。

まとめ：金子圭一元校長の家族(妻や子供)や経歴などwikiプロフ！今現在は学校教育指導員の噂！

引用：https://www.google.com

では、ここまでの金子圭一元校長の家族や経歴、今現在についての情報についてまとめてみましたのでご覧ください！！

いかがでしたでしょうか？

旭川市で起きたいじめ事件は今も世間に大きなショックを与えています。

その内容がひどすぎて、全ての内容を知ることが出来ない人がいるほどです。

被害者の女子中学生が当時通っていた中学校の金子圭一元校長は、女子中学生の死と何も関係がないと言えるのでしょうか？

当時の中学校の最高責任者として、ちゃんとやれるべきことをちゃんとやってくれたのでしょうか？

ネットでの情報ではありますが、金子圭一元校長のことを調べれば調べるほどどうしても胸糞悪くなってしまいます。

金子圭一元校長が文春に話した内容は、自身の保身としか思えないような発言だからです。

生徒のことを考えていると口先で言いながらも、全ては自分の保身、キャリアを守るためと思ってしまいます。

ましてや、被害者の女子中学生が亡くなった後に「以前から死にたいという気持ちがあったのでは？」なんて普通なら絶対にいえないと思うんですよね。

あまりにもひどい発言に、世間のバッシングを浴びるのも仕方ないのかもしれません。

校長という立場で居続けたせいで、自分の間違った考えや言動を誰も正してくれる人がいなかったのかもしれません。

裸の王様・・・といったところでしょうか。

金子圭一元校長は「子供は失敗をして、成長していく。」ということを話していたようですが、金子圭一元校長はもう立派な大人ですし、このような大きな過ちをどう自分で抱えていくのでしょうか。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました！！
これにて失礼いたします。