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久世福商店の年商や社長・久世良三のWiki!柿の種がおすすめ!【サタデープラス】

こんにちはumiです

 

2月23日放送の【サタデープラス】では

今話題の「久世福商店」(くぜふくしょうてん)が紹介されます

 

ギャル曽根さんがテラスモール湘南店で

久世福商店の人気の秘密を探るそうです

 

久世福商店とは

ジャムやワインなどを販売するサンクゼールが本社

日本中のうまいモノを集めて販売しているお店なんだそうです

 

お店の佇まいは

江戸の時代の雰囲気で「和」が感じられますよね

 

お店に入ったら 何を買おうかワクワクしちゃいます

 

久世福商店の店舗では2500アイテムも扱っていて

月商は1~2億!なんだとか(‘Д’) ほえ~

 

店舗は70店をこえてる

久世福商店の年商や

社長の久世(くぜ)良三ってどんな人?Wikiは?

ペンション経営や見習いコックだった?

 

そして、久世福商店のおすすめは何でしょうか?

「なかなか減らないやみつき柿の種」

調べてみました

 

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  1. 久世福商店の年商は?
  2. 久世福商店の社長・久世 良三さんのWiki的プロフィール
  3. 久世福商店のおすすめは柿の種!
  4. 久世福商店のまとめ

久世福商店の年商は?

久世福商店は2013年12月に1号店

イオンモール幕張新都心をオープン

 

久世福商店のバイヤーが日本全国の「うまいのモノ」を探して販売したのが

はじまりだそうです

 

久世福商店は「うまいのもセレクトショップ」

聞いただけで 久世福商店に行って見たくなりますよね~

 

お店には2500アイテム程あって

そのうち食品が1000~1800

地方の特産品以外にも 久世福商店で開発した商品もあるそうです

 

うまいモノしか売ってないってことは

ハズレがない?(嗜好は人それぞれですが・・・)

 

久世福商店の基本的な売り場面積は50坪で

月商は1~2億

現在は70店舗こえているそうです

 

出店する商業施設は売上300億円が基本で

エリアや人口、集客力を考慮して

出店場所を決めているそうです

 

2016年には年商46億と言われていましたので

現在はもっとでしょうね

50億位はいっているのかも??

 

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久世福商店の社長・久世 良三さんのWiki的プロフィール

出典:http://www.stcousair.co.jp

名前:久世 良三(くぜ りょうぞう)

 

生年月日:1950年

 

出身地:東京都

 

血液型:O型

 

学歴:東京都立豊島高校・慶応大学経済学部 卒業

大学時代は競技スキー選手になるほどの腕前だったそうです

 

 

1972年に慶応大学を卒業され

「株式会社 ダイエー」に入社

その後、父親の経営していた「株式会社 久世」へ入社

 

1975年に「ペンション久世」をオープン

 

「今後、スキー場などのリゾート地域は大きな市場に成長する

可能性がある」と父親に提案し

志賀高原や白馬のスキー場を営業に回る内に

自分でペンション経営したいと思ったそうです

東京での営業でクタクタになる生活に嫌気がさしたんでしょうね

 

ペンションの経営にあたり、料理の修行もされ

半年間見習いコックをしていたそうです

 

ペンション経営している時に奥様のまゆみさんと出会い結婚

順風満帆に見えたペンション経営でしたが

久世 良三さんの妻・まゆみさんに肉体的・精神的に負担がかかり

2年後まゆみさんが子供を連れて実家へ

 

久世 良三さんはペンション経営を辞めると約束して

まゆみさんに戻ってもらいましたが

なかなかペンション経営を超える収入が得られず

いろんな仕事もしていた時に

妻のまゆみさんが農園からりんごやあんずを安く分けてもらったのが

きっかけで 無添加のジャムをつくったそうです

 

このジャムが評判になり 製造販売することに!

これがサンクゼールの原点になったそうです

 

1982年にペンション経営を辞め

資本金500万円で今のサンクゼールを設立

 

いろんな経験があって

久世福商店が生まれたんですね

久世 良三さんは奥さんのまゆみさんと

出会ったのが一番の財産なのかもしれないと思いました♡

 

久世福商店のおすすめは柿の種!

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久世福商店のおすすめは柿の種!

おすすめが沢山あって 迷っちゃいますが

SNSで久世福商店の「柿の種」のことが 結構話題になってました

 

これは、本当にやめられなくなりそうですよね

甘い、辛い、甘い、辛い エンドレス

 

出典:http://www.kuzefuku.jp

ふっくらとした柿の種が美味しそうです

 

久世福商店「なかなか減らないやみつきの柿の種」はすべての工程において

機械任せにしないで、必ず人の手がかかっているそうです

焼く時もタイマーを使用せずに 職人さんが「きつね色」になるのを

見極めているそうですよ!

これって凄いですよね

 

約1週間かけて「柿の種」は出来上がるそうです

 

そもそもこの「なかなか減らないやみつきの柿の種」は

千葉県の米菓メーカーさんが久世福商店で商品を

売ってほしいとのことで商談に来られた時に

お土産として持ってこられたそうです

 

そのお土産の柿の種に一目惚れ

大量生産できないので工場の直売店だけで売っていたのを

久世福商店のために作ってくださいと

お願いして 現在の「なかなか減らないやみつきの柿の種」が

誕生したんだそうです

 

ますます食べたくなりました

ボリボリした~い (≧◇≦)

 

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久世福商店のまとめ

・久世福商店の基本的な売り場面積は50坪で

月商は1~2億現在は70店舗こえているそうです

年商は50億は超えていそうですよね

 

久世福商店の社長の久世 良三さんは

1972年に慶応大学を卒業され「株式会社 ダイエー」に入社

その後、父親の経営していた「株式会社 久世」へ入社

1975年に「ペンション久世」をオープン

1982年にペンション経営を辞め

資本金500万円で今のサンクゼールを設立

 

久世福商店のおすすめは「なかなか減らないやみつきの柿の種」です

 

久世福商店のお店の前を通ると気になって

何も買う気がなくてもついつい入ってしまい

何点も購入しちゃってます また、行きたくなりました

今度は柿の種を買うぞ!

これからも、気になる商品が入荷するのを楽しみにしています

最後まで読んで頂きありがとうございました