こんにちはumiです
登山家・冒険家でプロスキーヤーの
三浦雄一郎さんが
南米大陸 最高峰 アコンカグア(標高6961メートル)に
挑戦されているそうです
三浦雄一郎さんは86歳!
86歳で標高6961メートルに登るなんてどれだけ凄い体力が
あるんでしょうか?
三浦雄一郎さんのパワー源は食事
にあるそうです
ベースキャンプでの食事のメニューが気になります
肉食らしいですが・・・
今回の登山では手巻き寿司パーティや
最終アタックの前の晩には
お茶会も予定してるとか
どこのお抹茶なんでしょうか?
そして三浦雄一郎さんに襲い掛かる
過酷な寒さからから身を守るために
着用してる防寒ウェアのブランド ザ・ノース・フェイス
についても調べてみました
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- 三浦雄一郎(登山家)さんのお茶会とは?どこの抹茶?
- 三浦雄一郎(登山家)さんのベースキャンプでの食事は?
- 三浦雄一郎(登山家)さんの防寒ウェアの値段やブランドは?
- 三浦雄一郎(登山家)さんのまとめ
この記事はこんな感じー⭐︎
三浦雄一郎(登山家)さんのお茶会とは?どこの抹茶?
三浦雄一郎さんは1960年代にプロスキーヤーとして活躍され
2013年に80歳7か月でエベレスト登山され
登山家・冒険家として世界的に有名になりました
今回の登山は

2019年1月18日の午後にベースキャンプを出発して
5日間で南米大陸最高峰のアコンカグアに挑戦されます

三浦雄一郎さんはエベレスト登山の時
最後のアタックの直前にお茶会を開いたそうです
その時は「とらやの羊羹」とお抹茶で
疲れた体と心を癒したんだそうです
その時のお抹茶は
「万丈の昔」 20グラムで3000円(税別)のようです
濃い緑色の水色と奥深い旨味が特徴の宇治抹茶なんだそうです

茶器は人間国宝の漆芸術家 室瀬 和美さんが作った木製茶わんだったそうです
今回のアコンカグア登山も
最後アタックの前夜にお茶会を開くそうです
同じお抹茶かもしれませんね
凍えた体を温めて最後まで気を抜かず頑張ってほしいですよね~
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三浦雄一郎さんのベースキャンプでの食事は?

こちらはベースキャンプでの食事の写真です
サーモンとサラダ
お昼ご飯です

夕食は豚肉のソテーだったそうです
他の日は 牛肉のステーキや
三浦雄一郎さん発案のみそドレッシングのサラダ等があったそうです
どれもとっても美味しそうですよね
バーベキューもあったみたいですよ

ベースキャンプは標高4200メートルの所にあるので
食材はヘリコプターが運んでくるそうです
食材費よりも輸送費が相当かかりそう( ゚Д゚)

和食の豚汁もあったそうです
やっぱり和食が一番!なんでしょうね
手巻き寿司も食べるそうですよ
三浦雄一郎さんのウェアはどこのブランド?
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