こんにちはumiです
貴乃花親方の引退報道で
最近よくテレビでお見かけする
東京相撲記者クラブ会友の大見 信昭さん
なんですが、
何やら情報バラエティー番組の
【スッキリ】に出演した際に
失言をしたそうですね
その失言にMCの加藤 浩次さんが追及したそうです
加藤 浩次さんには賞賛の嵐が!
大見 信昭さんには批判が!
何を言ってしまったのでしょうか?
相撲記者クラブのことが
よくわからないのですが、
どんな仕事で年収や
どうしたら記者クラブ入ることができるでしょうか?
大見 信昭さんのプロフィールや
妻(奥さん)や子供は?
調べてみました
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目次
この記事はこんな感じー⭐︎
記者クラブとは?
「記者クラブ」とは
新聞社やテレビ局などの大手メディアが
政治や経済、金融などの情報を
入手するためにつくられた組織なんだそうです
記者クラブは法人として登記はされていないそうで、
任意組織なんだそうです
加盟できるのは大手の記者がほとんどで
フリーランスの記者に対しては
排他的なんだそうです
いろんな情報を記者はほとんど
記者会見や取材を通じて「官僚」から受け取っているそうです
記者クラブには記者会見場や記者室を無償で割りあてられる
記者室があるので
オフィス費が削減され
全国紙だと年間数億円も
オフィス費が浮くようです!
担当の記者は記者室に出勤するんだそうです
記者室があれば
すぐ、記者会見にかけつけることが
できますよね~
記者室に出勤っていうのがあるなんて
ビックリです
いつ、重大な情報が飛び込んでくるかわからないので
緊張しそうですが・・・
約800の記者クラブがあるそうで
相撲記者クラブはその中の1つのようですね
それにしても800も記者クラブがあるなんで
驚きです( ゚Д゚)
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東京相撲記者クラブ会友とは?年収は?
貴乃花親方の引退で
ワイドショーに出ずっぱり
失言で話題になっている
大見 信昭さんが所属されているのは
「東京相撲記者クラブ会友」なんだそうです
東京相撲記者クラブ会友は
同クラブに所属していた
相撲担当記者OBのことを指すそうです
クラブに入る資格は55歳以上で
東京相撲記者クラブに10年以上在籍していることという
条件を満たす人だけだそうです
「東京相撲記者クラブ会友」に所属するには
長く東京相撲記者クラブで頑張るしかないようですね
相撲記者クラブの年収は残念ながら分かりませんが
記者の年収はおよそ700~800万円なんだそうです
なかでも大手の放送記者は30代後半で
年収1300万越えにもなるんだそうですよ~
大見 信昭(相撲記者クラブ)さんに妻(奥さん)や子供は?
失言とは?
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大見 信昭(相撲記者クラブ)さんプロフィール
名前:大見 信昭(おおみ のぶあき)
生年月日:昭和18年8月30日
出身地:鹿児島県出水市高尾野町
学歴:日大卒
昭和45年 夕刊フジ(産経新聞社)入社
大相撲やプロ野球を担当されていて
大相撲取材歴は35年を超えてるそうです
現在はフリーのスポーツライターで
「東京相撲記者クラブ会友」
だそうです
現役時代に培った相撲の知識が
役に立ってるのでしょうか
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大見 信昭さんの妻(奥さん)や子供は?
大見 信昭さんの妻(奥さん)や子供の情報は
ありませんでした💦(すみません)
大見さんも75歳なので
お孫さんもいらっしゃるかもしれませんね
大見 信昭さんの失言とは?
10月2日に
【スッキリ】に
大見 信昭さんが出演されたときに
貴乃花親方が主張する
「5つある一門のいずれかに所属しない親方は
へやを持てなくなると言われた」等の話に
協会側は「一切ない」と否定したとのことで
番組で大見さんにコメントを求めたら
大見 信昭さんが
「こういう形になりましたけど、相撲協会はこれで
1つの大きな試練をクリアしたわけですから」と発言!
なんで、こんな事を発言したのでしょうか?
MCの加藤浩次さんが
「えぇ!そのクリアしたって言い方やめましょうよ!
クリアじゃないじゃないじゃないですか!」
と言われてました
ネット上では
大見さんに対して批判殺到したそうです
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大見 信昭(相撲記者クラブ)さんのまとめ
・「記者クラブ」とは
新聞社やテレビ局などの大手メディアが
政治や経済、金融などの情報を
入手するためにつくられた組織なんだそうです
・大見 信昭さんが所属している
「東京相撲記者クラブ会友」は
東京相撲記者クラブのOBのことなんだそうです
・大見 信昭さんは昭和45年に夕刊フジに入社
35年以上も大相撲取材歴があるそうです
・大見 信昭さんはスッキリで
貴乃花親方の退職で問題はクリアしたと発言!
批判殺到しています
連日メディアに出演してる
大見 信昭さん
これからは、もっとちゃんと考えて発言して
相撲をいい方向に持っていっていくような
存在になってくれればいいのにと思いました
最後まで読んで頂きありがとうございました